女性の旅には必需品!?アフターピルとは

もしもの時の女性のお守りと言われる、アフターピル。その働きは一体なんなのでしょうか。アフターピルには2つの女性ホルモン、卵胞ホルモンであるエストロゲンと黄体ホルモンであるプロゲステロンが含まれています。この成分を、摂取することで女性の身体は生理を無理に引き起こします。その働きが、避妊効果として期待が持てるのです。

なぜアフターピルがお守りだと言われるのか、一般的に使われているコンドームなどとは違い女性が主導で避妊できることと、高い避妊効果を持っていることが深く関係しています。そして、それは女性が旅行に行く時の必需品にした方が良いと考えられます。なぜそんなことが言えるのでしょうか。

羽目を外しやすい旅行

旅行中の女性
休暇をとって行く慣れない土地はもちろん、仕事での出張などでも仕事後のご当地料理を楽しみにしていたり、いつもとは違う気分で過ごす旅行。気分が乗らない人はあまりいないのではないでしょうか。もし、気分が乗らなくてもお酒を飲んだりする機会も増えるので、結果的に楽しかったりして良い思い出になりますよね。

いつもと違う土地や雰囲気で、人の気分は変わってしまいます。その状況によって、人が羽目を外しやすくなるのではないかと思います。一般的にお酒の席でも、酔った勢いやほろ酔いで流されて…など色々な話がありますよね。それが旅行先となると、さらに気分は開放的になってしまうのではないでしょうか。その中で、男女が関係を持ってしまうことも全く無いとは言えません。そして、お酒が抜けた後や翌日になって後悔する人も多いと思います。

何があるか分からない慣れない土地

また、普段生活しているところとは違う場所ですから土地勘なども無いことが多いと思います。そうなると、今いる場所がガラの悪い人が多いところであるとか観光客が目を付けられやすい場所など雰囲気で分からなければ、どうすることもできません。

そうなってしまった時に慣れない土地で自らの身を守る為にも、事前にその土地をすることは必要かもしれませんね。女性は特に、もし自分の身に何かあった時に自分だけの力で敵う人はそう多く無いでしょう。酔った勢いで、流れで、急に襲われて…など状況はさまざま考えられますが、非力な女性にとっては絶対そんなことは起きないとは言い切れないのが実情です。

事実、2004年当時のイギリスの強姦件数をみても認知されているだけで約1万3000件あり、そのほか未遂や15歳以下の被害者の場合だけの数値となると把握できているだけでもその倍以上の件数があるのです。
また、2002年当時のアメリカでは約9万5000件が強姦事件として認知されていて、そのほか未遂や男性被害者、12歳未満の被害がふくまれている数値をみてみると把握されているだけで約20万件以上にものぼります。

強姦事件としては取り扱われずに、強姦未遂の被害や申告数などから把握されている件数のため、そのほか埋もれている強姦もしくは強姦未遂など強姦に近い事件は数倍おおいでしょう。それほど、危険が多いのです。もし危険な状況に陥ってしまった時に助けを求められる、近くの交番や警察署、病院などは最低限チェックしておくことをオススメします。

病院にもアフターピルが無い海外の地域も

無いことを示す医師
もし酔った勢い、流れで、襲われて…などで望んでいない妊娠の危険性がある場合、最終手段としてアフターピルの服用がありますが、その薬の処方は保険適用外の上に全ての国の病院にその避妊薬が常備されている訳ではありません。なかには、ある海外の地域の病院だとアフターピルを置いてなくて処方してもらえない場合もあるのです。そうなれば、もう避妊の為にできることは無く、大きな不安を抱えたまま過ごさなくてはならなくなります。

何が起こるか分からない旅の必需品、アフターピル

そんなことになってしまわない為にも、本当の緊急時に自分の身を守れるよう、アフターピルは旅行などに持参していくようにしましょう。もちろん、服用することが無いことが一番ですが絶対に無いとは言い切れない以上、自分の身を守るためには持っている方が安全でしょう。

もし、現地の病院にあるとしても金銭的な面や処方されるまでの時間を考えると、確実に自分で購入して持っていた方が安い上に、服用までの時間を短縮できるはずです。このことから、女性が旅や出張などに行く際にはアフターピルは必需品として、持っていくことを強くオススメします。